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インターンシップってなに?

インターンシップとは、学生が企業で働くことを指します。アメリカでは長い夏休みなどを利用して、自分が将来働いてみたい業界のインターンシップのポジションに応募し、本当にその仕事に自分が合っているかどうか、自分が想像している仕事内容かどうかなどを探っておくという習慣があります。

このインターンシップのできるビザのことをプラクティカル・トレーニング・ビザと呼び、基本的にはアメリカの学校で9ヶ月間フルタイムで勉強した留学は全員申請する権利があります。しかし、様々なルールがあるのでしっかりその規則や制限を読んで理解しておいてください。

プラクティカル・トレーニング・ビザは、大きく2つのカテゴリーに分けることができます。


I.

カリキュラー・プラクティカル・トレーニング
II. オプショナル・プラクティカル・トレーニング

ここでのプラクティカル・トレーニング・ビザについての説明は、学生ビザ(F1)の留学生を対象としています。

I. カリキュラー・プラクティカル・トレーニング
 

1. カリキュラー・プラクティカル・トレーニングとは

 

このタイプのワーク・パミッション(労働許可証)では、留学生が自分の専攻分野の仕事に就くことを許可しています。しかし、その仕事の内容及び、形態には制限があります。



学生が専攻分野を学ぶ上で非常に役立つと内容であること。
インターンシップ、コーポラティブ・エジュケーションといった形態であること。
大学と雇用会社との間で、このインターシップ及びコーポラティブ・エジュケーションの提携関係が結ばれていること。
大学のコースカタログに、「カリキュラー・プラクティカル・トレーンング」を必要とする授業が掲載されており、そのコースの目的がトレーニングの機会であるということが記載されていること。また、担当の教授が明記してあること。(もし、担当の教授名がカタログに掲載されていない場合は、アドバイザーからの手紙に、担当の教授名が明記されていること。)

2. カリキュラー・プラクティカル・トレーニングに適した仕事とは

 

カリキュラー・プラクティカル・トレーニングとして認められるには、専攻に直接関連する仕事内容である必要があります。専攻の学位を取得するために必須とされている、カリキュラー・トレーニングの仕事に就く場合、そのトレーニングで、単位数を取得できる、できないに関わらず、カリキュラー・トレーニング・プログラムとしての要件を満たします。

また、あなたの専攻で学位の取得するために、カリキュラー・トレーニングが要求されていない場合でも、そのトレーニングをすることによって、単位の取得ができるのであれば、カリキュラー・プラクティカル・トレーンングとして認められることがあります。カリキュラー・プラクティカル・トレーンングとして、認められる可能性のある仕事のオファーがある場合は、まず、インターナショナル・スチューデント・オフィスに相談してください。

もし、カリキュラー・プラクティカル・トレーングをしている場合、必ず、カリキュラー・トレーニングを必須とする授業を、同学期に履修している必要があります。

3. カリキュラー・プラクティカル・トレーンングの資格のある留学生とは

 


有効な学生ビザ(F1)を持っていること。
9ヶ月以上、学生ビザ(F1)のステータスがあること(例えば、6ヶ月の特別集中講座で勉強に来ている留学生は、プラクティカル・トレーニング・ビザを取得する資格がありません。)2年制カレッジに4ヶ月通学した直後に、4年制ユニバーシティにて、5ヶ月学んだ場合、2年制カレッジの4ヶ月分を加算することができます。
8ヶ月間アメリカの大学に通学していたとしても、5ヶ月以上アメリカ合衆国を離れると、その8ヶ月間は帳消しになります。
直接的に専攻に関連する内容であること。
学期中は、週20時間以内の労働時間であること。夏休み中のみ、フルタイムの雇用が認められています。
キャンパス内でTAとして週20時間の仕事をしている学生は、その学期中には、カリキュラー・プラクティカル・トレーニングの資格がありません。
学位を取得するためのすべての授業を履修し終えた学生は、カリキュラー・プラクティカル・トレーンングの資格がありません。
以前にカリキュラー・プラクティカル・トレーニングを許可された学生は、カリキュラー・プラクティカル・トレーニングを必須とする授業を再度履修することはできません。(正し、その授業が再履修を許可している場合を除きます。)
集中英語プログラムを履修している学生は、カリキュラー・プラクティカル・トレーニングの資格はありません。
カリキュラー・プラクティカル・トレーングは、毎学期申請する必要があります。

4. パートタイムとフルタイムのカリキュラー・プラクティカル・トレーニング

 


パートタイムのカリキュラー・トレーニング・プログラム
  週20時間以内労働は、パートタイムのカリキュラー・トレーニングと考えられます。I-20の書類に「パートタイムのトレーニング」を許可するという主旨の記述が必要です。
 
フルタイムのカリキュラー・トレーニング・プログラム
  週20時間以上の労働をする場合は、フルタイム・カリキュラー・トレーニングと考えられます。I-20の書類に「フルタイムのトレーニング」を許可するという主旨の記述が必要です。(注意:フルタイムのカリキュラー・トレーニング・プログラムにて、12ヶ月間または、12ヶ月以上の労働をした場合は、ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを申請することができません。)フルタイム・カリキュラー・プラクティカル・トレーニングは、夏休み中のみ認められています。
II. オプショナル・プラクティカル・トレーニング
 
オプショナル・プラクティカル・トレーニングは、「プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーンング」及び、「ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング」の2つのカテゴリーに分かれています。ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーングというのが、留学生が最も活用する典型的なインターンシップの形態です。
 

概要



オプショナル・プラクティカル・トレーニングは、(プリ・コンプリーション 及び ポスト・コンプリーション)申請時に、会社から仕事のオファーが出ている必要はありません。また、オプショナル・プラクティカル・トレーニングでは、自分の専攻に関連する仕事であれば、同時にいくつもの会社で働くことができます。
オプショナル・プラクティカル・トレーニングは、INSからの認可が必要であり、認可がおりるとEADカード(employment authorization document)が発行されます。そのためには、学生は、まずインターナショナル・スチューデント・オフィスに、オプショナル・プラクティカル・トレーニング申請用の書類を提出します。そして、インターナショナル・スチューデント・オフィスから許可がおり、書類に必要事項を書いてもらったのち、その書類をINSに郵送します。INSからEADカードが送られてくるまで、約3ヶ月掛かります。
1.プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング
 

概要

ここでは、卒業前の留学生向けのプリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングとその申請方法を説明します。プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを申請するには、具体的な仕事のオファーは不要です。INSから許可がおりるまで、約60日から120日かかります。

a. プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングの申請資格
 

プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングは、以下の条件を満たす必要があります。


1.

仕事のスタート日より以前に、9ヶ月以上、学生ビザ(F1)のステータスがあること。例えば、6ヶ月の特別集中講座で勉強に来ている留学生は、オプショナル・プラクティカル・トレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニング)を取得する資格がありません。2年制カレッジに4ヶ月通学した直後に、4年制ユニバーシティにて、5ヶ月学んだ場合、2年制カレッジの4ヶ月分を加算することができます。
2. 仕事内容が、専攻と直接関係あること
3. 留学生の教育レベルに見合った内容の仕事であること
b. キャンパス外での雇用条件
 

INSでは、以下の状況でのプリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを申請することを認めています。


1.

留学生が、夏休み中または、その他の休暇中であり、その留学生が次の学期にフルタイムの学生として授業を履修する予定である。
2. 学期中の場合、週20時間以内の労働であること(キャンパス内で、TAとして働いている場合は、すでにこの週20時間以内の仕事をしていると考えられます。)
3. 卒論以外のすべての学位に必要な科目を履修し終えている場合。(卒論が必須である必要があります。)

注意1:フルタイムのカリキュラー・プラクティカル・トレーニングにて、12ヶ月間労働した場合、オプショナル・プラクティカル・トレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニング)を申請する資格がなくなります。

注意2:パート・タイムのカリキュラープラクティカル・トレーニングは、オプショナル・プラクティカル・トレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニング)の12ヶ月から差し引かれることはありません。

注意3:キャンパス内の雇用も、オプショナル・プラクティカルートレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニングへの影響はありません。)

2.ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング
 

概要

ここでは、卒業後の留学生向けのポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングとその申請方法を説明します。ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングは、留学生が卒業後、アメリカ合衆国内で自分の専攻と直接関連した分野の仕事に就くことを認めたビザです。

ポスト・コンプリーション・プラクティカルを申請するには、具体的な仕事先を見つけている必要はありません。 労働を認められている期間は12ヶ月間です。しかし、プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを使用して、卒業前に労働をしていた場合は、その期間が差し引かれます。(今回取得した学位以外の学位を取得予定である場合は、12ヶ月よりも短いポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを申請することを推奨します。ただし、卒業後、5ヶ月以上アメリカ合衆国を離れた後に、新たな専攻や学位の勉強をスタートした場合は、12ヶ月のポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを申請することができます。)

留学生は、まず、インターナショナル・スチューデント・オフィスに必要な書類を提出し、必要事項を記入してもらいます。その後、書類をINSに郵送してください。申請可能な期間は、卒業の120日前から卒業後60日以内です。INSは申請書と必要な書類を受け取ると、2〜3週間以内に、「Notice of Action (form I-797)」を留学生に郵送します。そのフォームが届いてから約3ヶ月後に、労働許可書であるEADカードが送られてきます。



9ヶ月以上という応募資格をパスしている学生は、ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを、卒業の120日前から、また、卒業式から60日以内に申請することができます。(INSに卒業後60日以内に着くことが必要です。)もし、卒業から60日以内にINSに申請書が届いていない場合、アメリカに滞在を続けることができません。(ただし、次の学期に授業を履修する予定になっている場合は除く)
I-20の書類の裏にある大学担当者からのトラベル許可のサインは、学生がポスト・コンプリーション・プラクティカルを認可された時点から、60日しか有効でなくなります。アメリカ合衆国から、他国に旅行する予定のある、ポスト・コンプリーション・プラクティカルを認可された学生は、インターナショナル・スチューデント・オフィスの担当者から、新たにサインをしてもらう必要があります。
ポスト・コンプリーション・プラクティカルを申請中の学生は、卒業後、インターンシップをできる証明となるEADカードをINSから受けとる以前にアメリカ合衆国から出国することを避けてください。
ポスト・コンプリーション・プラクティカルを許可された学生が、アメリカ合衆国から出国し、再入国する際には、INS担当者に6ヶ月以内に認可されたプラクティカル・トレーニングのサインがあるI-20、EADカード、有効なビザスタンプのある、有効なパスポートを提示する必要があります。場合によっては、雇用されているという証明となる給与明細や、財産証明書を求められるケースもあります。

ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを許可された学生で、ビザの更新が必要な場合は、アメリカ領事館に次の書類を持っていくことが必要です。(インターナショナル・スチューデント・オフィスの担当からの6ヶ月以内のサインのあるI-20、EADカード、有効なパスポート、雇用主からの給料や、プラクティカル・トレーニングとして、EADカードに書いてある期間、雇用するということが明記された手紙)

もし、具体的な仕事のオファーを貰っていない場合は、仕事を探す間に必要な財力があることを証明する財産証明書の提示が必要です。(米国に再入国する際にも、財産証明の提示が必要です。)
INSは、ポスト・コンプリーション・プラクティカルを持つ学生が、2〜3ヶ月続けてアメリカ合衆国外に滞在することを推奨していません。再入国が拒否されるケースもあります。

a. ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングの申請資格
 

ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングは、以下の条件をすべて満たした場合に許可されます。


1.

仕事のスタート日より以前に、9ヶ月以上、学生ビザ(F1)のステータスあること。例えば、6ヶ月の特別集中講座で勉強に来ている留学生は、オプショナル・プラクティカル・トレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニング)を取得する資格がありません。2年制カレッジに4ヶ月通学した直後に、4年制ユニバーシティにて、5ヶ月学んだ場合、2年制カレッジの4ヶ月分を加算することができます。
2. 仕事内容が、専攻と直接関係あること
3. 留学生の教育レベルに見合った内容の仕事であること

b. キャンパス外での雇用条件

INSでは、以下の状況でのポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを申請することを認めています。


1.

学生が、夏休み中または、その他の休暇中であり、その留学生が次の学期にフルタイムの学生として授業を履修する予定である。
2. 学期中の場合、週20時間以内の労働であること(キャンパス内で、TAとして働いている場合は、すでにこの週20時間以内の仕事をしていると考えられます。)
3. 卒論以外のすべての学位に必要な科目を履修し終えている場合。(卒論が必須である場合。)
学位を取得した後

注意:フルタイムのカリキュラー・プラクティカル・トレーニングにて12ヶ月間、労働している場合、オプショナル・プラクティカル・トレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニング)を申請する資格がなくなります。

パート・タイムのカリキュラープラクティカル・トレーニングは、オプショナル・プラクティカル・トレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニング)の12ヶ月から、差し引かれることはありません。また、キャンパス内の雇用も、オプショナル・プラクティカルートレーニング(プリ・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング&ポスト・コンプリーション・トレーニングへの影響はありません。)

c. ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング中のアメリカ国外への旅行

学生ビザ(F1)を保有する学生で、期限の切れていないEADカードを持っている、ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニング中の留学生は、短期間であればアメリカ国外へ旅行することが認められています。I-20にインターナショナル・スチューデント・オフィスの担当者のサインをもらうことが必要です。もし、留学生が30日以上国外に滞在した場合や、具体的な仕事のオファーがない場合、再入国を拒否される場合がありますので、注意してください。 再入国には、下記の書類が必要です。


1.

有効なパスポート
2. 有効なビザの捺印がパスポートにあること
3. ポスト・コンプリーション・プラクティカル・トレーニングを許可するインターナショナル・スチューデント・オフィスのサイン、及び、国外の旅行を許可したインターナショナル・スチューデント・オフィスの6ヶ月以内のサインのある、I-20の原本(数枚、I-20を持っている場合は、そのすべてを携帯しましょう。)
4. 有効なEADカード
5. 具体的な仕事が決まっている場合は、その会社からのジョブ・オファー・レター。もし、具体的な仕事がきまっていない場合は、仕事を探す間に必要な財力があることを証明する財産証明書の提示が必要です。

d. 雇用主が用意する書類

留学生を雇用する会社は、エンプロイメント・エリジビリティ・バリフィケーション(Employment Eligibility Verification)と呼ばれるINSのI-9フォームを記入し、提出することが義務づけられています。このI-9フォームは、EADカードを再申請するたびに、再提出することが必要です。

e. ソーシャル・セキュリティ&その他の税金

アメリカ合衆国に学生ビザ(F1)にて、滞在期間が5年未満の留学生は、ソーシャル・セキュリティの税金を払う必要はありませんが、フェデラル・タックス(国税)及び、ステート・タックス(州税)を支払う必要はあります。タックス・リターン(確定申告)の締め切りは、4月15日です。このタックス・リターン(確定申告)を行うことによって、必要以上に税金を支払っていた場合、いくら税金が戻ってくるかが決まります。

注)ここに挙げたインターンシップ・ビザの説明は2005年8月現在のものです。状況は変わることがありますので、必ず大学のインターナショナル・スチューデント・オフィスに最新情報を確認してください。

 
 


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