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TOEFL スコアがスタート地点
TOEFL テストの内容
TOEFL テストの日程と申込方法

日本にいると、テスト勉強など、無意味なもののようにとらえてしまいがちですが、TOEFLテストのなかで質問されることは、あなたが、カレッジに行ったときに遭遇するキャンパスライフの様々な場面を想定した、非常に役に立つ内容です。(会話の具体例は、TOEFLの内容のページに掲載しているので、見てみてください。)ですから、TOEFLで500点くらい取れていれば、カレッジ生活をする上で遭遇する、だいたいのことは理解できるはずだ、という良い指標になります。逆に言えば、TOEFLで500点(または、カレッジが指定している点数)取れないのに、カレッジにいってもカレッジ生活に無理がでてくるともいえます。

 

まず受けてみよう

試験を受けることが大好きで、試験本番でも緊張しないという人は別ですが、TOEFLの試験も緊張してしまうと出せる実力もなかなか出せません。ですから、いつまでにテストのスコアを大学やカレッジに提出しなければいけない、という日程がきまっているのであれば、一発勝負を避け、3回くらいはTOEFLを受けてみることをお薦めします。

そのうちの一番いいスコアを提出すればよいのですから。例えば、11月1日までにテスト結果を大学に送らなければいけないのであれば、その年の1月と5月と9月に受けてみるといったようなプランを立ててみてはどうでしょう。そのためには、TOEFLテストのスケジュールを前もって調べておきましょう。

中には、TOEFLを要求しない大学もありますが、そういった大学でも入学時に英語のテストがあり、英語力が足りないと判断された場合、ESLのクラスを取らなければなりません。(決して安くない授業料です。) また、大学によってはTOEFL受験していないイコール、英語力に自信がないと判断され、入学が不利になるケースもあります。

また、もう一つのケースとしては、お金儲けのために留学生をできるだけ入学させている大学もあり、実際留学してみると、半分以上が留学生といった偏った大学だった、というケースもあります。ですから、あまりTOEFLを避けることを考えず、とりあえず受けてみたほうが、あなたのためでしょう。

 

大学のTOEFL要求スコアについて

大学によって、要求するTOEFLの点数は異なります。自分の行きたい大学のTOEFLの要求スコアについては、キャンパスサーチのページから各大学の詳細データページにへいって確認してください。目安としては、2年制カレッジが450点から500点、4年制ユニバーシティが500点から600点です。日本でも名前が知られている超有名大学は、600点を要求するケースがほとんどです。大学院への入学は、600点以上を要求されます。

ただし、あなたの点数が要求点数に10点や20点足りなくても、願書を提出することをあきらめないようにしましょう。場合によっては、少々点数が足りなくても、入学を許可されるケースもあるからです。

 

コンピュータベーステスト

2000年10月からTOEFLがコンピュータ化され日本でも実施されるようになりました。このCBTと呼ばれるコンピュータを使用したテストは、一人一人にコンピュータのある机を与えれ、コンピュータ上に問題が出題され、解答もコンピュータにインプットするという形式です。

このコンピュータを使用したTOEFLの利点は、テストが月曜日から金曜日のほぼ毎日開催されているので、スケジュールが立てやすいこと、ヒヤリングは、自分のヘッドセットから流れてくる質問に対して、答えをコンピュータの画面に入力するという方式なので、他の雑音に集中力を奪われることがないこと、また、試験が終了すると、コンピュータの画面に自分のテストの結果が出てくるので(作文の部分をのぞく)、点数がすぐわかることなどがあげられます。(正式なスコアは、約2週間後に送られてきます。)

また、テストのスタート時間が、9時からの予約だったとしても、もし15分早くつけば、15分早くスタートできます(アメリカでテストを受ける場合)。他の人を待ったりする必要がなく、自分がスタートした時間から、トータル約3時間のテストを終了することができます。従来の印刷されたテストの場合、試験会場のスピーカの音が悪く、ただでさえ日本人にとって苦手なヒヤリングのテストでいらいらすることなどがありますが、そのような悪条件下のテストから開放されます。

 

紙ベーステスト(従来型)

日本に一部の地方(高知県、石川県、宮崎県)では、従来型のペーパーベースのテストが実施されています。

このテストも、コンピュータベースのテスト同様、3つのセクションに分かれています。セクション1がヒヤリング(60分)、セクション2が文法(50分)、セクション3が読解(90分)です。トータル約3時間の試験時間は、コンピュータベースのものと変わりません。試験日によって、TWEという作文のテストが実施される日もあります。試験は、金曜日の午後か、土曜日の午前中に毎月1回、年12回行われます。

 

2005年9月施行の新しいTOEFL

2003年2月27日、エデュケーショナル・テスティング・サービス社(ETS社)は、2005年の9月から新しいタイプのTOEFLテストに移行することを発表しました。

今までのTOEFLテストでは、あなたが実際英語を使ってどれだけコミュニケーションをとることができるかというスピーキングの能力を測ることができませんでした。そのため、実際に大学の授業で質問したり、プロジェクトを発表したり、といったことができない留学生が多すぎるということが問題となっていました。

この問題点を解決するために、新TOEFLテストでは、話す力を測定することができるよう変更されました。現在の形式のTOEFLテストは、2005年の8月まで実施されます。今後も新しい情報が発表され次第、iiwaveに内容を掲載する予定です。

新TOEFLの概要

このテストで大きく変わった点は、Structureの文法のセクションが廃止され、スピーキングが新たに加わったことです。また、新TOEFLでは、それぞれのセクションが組み合わせられ、文章を読み、聞き取りをして問題に答えるといった総合的な問題が多く出題されています。

受験方法も変わります。新TOEFLはインターネットを使って配信されます。テストの時間はあらかじめ決められているため、自分のペースで解答することはできません。受験者の身元確認は従来のように厳しく行われます。受験料も変わる予定ですが、具体的な金額はまだ発表されていないため、iiwaveでは今後詳細がわかり次第掲載します。

出題内容

では実際に、どのような問題が出されているのかをEST社のウェブサイトで見てみましょう。

1.リーディング
課題の長文を読み、空欄に適切な文章を選択する穴埋め問題です。650語から750語を含む長文が全部で3つ出題されます。また、自分の回答状況をチェックできる仕様も新たに加えられています。

2.リスニング
このセクションでは、2人以上で行う会話が2つ、教授による講義の場合が4つ流れてきます。これらを聞き取り、マーク選択やイエス・ノーで解答します。受験中はノートを取ることができます。

3.ライティング
このセクションでは2種類のタイプの問題が出題されます。一つ目は、自分の経験をもとに、300語以上を使って30分以内に意見を書く問題です。これは、従来のコンピューター・ベースのテストのライティングとほぼ同じ内容になります。2つ目は総合問題です。英文を読み、それに関する会話を聞き取って、150語から225語を使って20分以内に英作文を書きます。これらの問題を解く際にはノートを取ることができます。

4.スピーキング
ヘッドフォンについたマイクを使って、問題に口頭で答えることが必要です。このセクションは3タイプの問題が2問ずつ、合わせて6問が出題されます。内容は以下の通りです。

・ 英文を読み、それについて自分の経験や意見を話す。(2問)
・ 英文を読み、さらに関連する会話を聞き取り、問題に答える。 (2問)
・ 会話を聞き取って問題に答える。(2問)

スコアのつけ方

それぞれの問題は0点から30点で採点されます。

テストサンプル

新TOEFLのサンプルが下記のウェブサイトで公開されています。
サンプルデモ(http://www.ETS.org/toefl/tour/start-web_alternate.html)で、新しいテストの一部を閲覧することができます。「Launch the TOEFL Flash Tour」のタイトル下から、ブロードバンド版(ケーブル、ADSLなど高速インターネット接続用)か、ロー・ブロードバンド版(ダイアルアップ接続用)のいずれかを押します。デモを見るには、Flash7をインストールすることが必要です。

また、ETS社のTOEFL Practice Olineのメンバーに登録すると、スピーキングの6問のサンプルと回答例を無料で聞くことができます。さらに、新テストに関するフォーラムに参加することができます。(全て英語です。)

メンバーに登録する順序は、以下の通りです。

  1. ETS社のウェブサイトに行く。http://toeflpractice.ETS.org/
  2. 「Join our Community Today for Free」のタイトルの下にあるフォームにメールアドレスを記入し、サブミットボタンを押す。
  3. メンバーシップの内容についてのページがダウンロードされたら、ページ下の「Continue to Practice site」ボタンを押す。
  4. パスワードやあなたの情報を登録するページに、必要な情報を書き込み、ページ下のSubmitボタンを押す。
  5. 左のナビゲーションから、見たいページをダウンロードする。

新しいリーディング、ライティング、リスニングの非公式テストが、ウェブサイト(http://toeflpractice.ETS.org/)で配信されています。このテストには、スピーキングのセクションが含まれておらず、入学基準として利用することは認められていません。結果はテスト終了直後に通知されます。受験料は20ドルで、30日以内であれば何度でも受験可能です。


 


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